「パリ左岸のピアノ工房」
「パリ左岸のピアノ工房」とは題名からしてスノッブなパリのエッセイ だろうかと思いつつ衝動買いした100円の古本。 筆者名はなじみがなかったが、T.E. カーハートというアングロサクソン 名である。となると、例によってアメリカ人から見た「フランス人って 奴は.....」的な皮肉とジョークでもあるステレオタイプかと思えば、 そうでもなく、これが意外に内容のある良い本だった。 まず文章がなかなか良い。翻...
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